今回は、大阪府茨木市のお客様よりご依頼いただいた、浴室ドア交換の施工事例をご紹介します。
今回のポイントは、単純に古くなった浴室ドアを交換したのではなく、既存の開き戸を折れ戸へ変更したことです。
ご主人の介護が必要になり、入浴を介助する際に、これまでの開き戸では浴室内のスペースが使いにくいというご相談から工事を行いました。
今回のご相談|介護で浴室の開き戸が使いにくい
今回のお客様は、ご主人の介護が必要になったことをきっかけに、浴室の使い勝手についてご相談くださいました。
これまで使用されていた浴室ドアは開き戸タイプ。
入浴を介助する場合、介助する方も浴室内で一緒に動く必要があります。
そのため、ドアの開閉にスペースを取られることが、浴室を使ううえでの不便につながっていました。
そこで今回は、浴室全体を大きくリフォームするのではなく、浴室ドアを開き戸から折れ戸へ変更する方法をご提案しました。
開き戸から折れ戸への変更をご提案
浴室ドアには、開き戸や折れ戸などいくつかのタイプがあります。
今回採用した折れ戸は、扉を開いたときに中央付近で折れて開くため、開き戸とはドアの動き方が異なります。
浴室内での介助など、限られたスペースを使う場合には、こうしたドアの開閉方式を見直すことも選択肢の一つです。
「浴室が狭く感じる」
「介助するときにドアが気になる」
「開き戸から折れ戸に変更できないだろうか」
このような場合は、浴室ドアそのものを交換することで改善できる可能性があります。
YKK AP「ドアリモ」のカバー工法で施工
今回使用したのは、**YKK AP「ドアリモ」**です。
施工は、既存の浴室ドア枠を活かして新しい枠を取り付けるカバー工法で行いました。
カバー工法とは、既存の枠を残し、その上から新しい枠を取り付けてドアを交換する方法です。
浴室ドアの交換では、
「ドアだけ交換できるの?」
「枠も新しくしたい」
「できるだけ大掛かりな工事は避けたい」
といったご相談があります。
ただし、既存の浴室の状態や寸法、現在設置されているドアなどによって施工方法は変わります。
そのため、実際に交換できるかどうかは、現地の状況を確認したうえで判断することが大切です。
開き戸から折れ戸へ交換した施工後



今回は、既存の開き戸を撤去し、折れ戸へ交換しました。
ドアの種類を変更したことで、これまでとは開閉方法が変わり、浴室内での使い勝手も変わります。
特に今回のように、介助する方が浴室内で動く必要があるケースでは、ドアの開閉スペースを見直すことが一つの改善方法になります。
施工後、お客様からは**「新品同様になってうれしい」**とのお声をいただきました。
浴室全体を大きくリフォームしなくても、毎日使う浴室ドアを交換することで、使い勝手や見た目を見直せる場合があります。
浴室ドアの交換は「ドアの種類を変える」という選択肢も
浴室ドアの交換というと、同じタイプのドアを新しいものに交換するイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし、今回のように、既存の開き戸から折れ戸へ変更するという方法もあります。
特に、
- 家族の介護が必要になった
- 浴室内で介助することが増えた
- 開き戸の開閉スペースが気になる
- 浴室ドアだけを交換したい
- 浴室全体のリフォームまでは考えていない
という方は、一度浴室ドアの交換を検討してみてもよいでしょう。
もちろん、すべての浴室で希望するタイプに変更できるとは限りません。
浴室の形状や既存枠の状態、寸法などを確認したうえで、施工方法を決める必要があります。
まとめ|浴室の使いにくさはドア交換で改善できる場合があります
今回の施工では、大阪府のお客様の浴室ドアを、開き戸から折れ戸へ交換しました。
使用したのはYKK APの「ドアリモ」。
既存の枠を活かしたカバー工法で施工しています。
今回のように、ご家族の生活環境が変わったことで「今まで普通に使えていた浴室が使いにくくなった」というケースもあります。
浴室全体をリフォームする前に、まずは浴室ドアの交換やドアタイプの変更を検討することで、改善できる場合があります。
「開き戸を折れ戸に変更したい」
「介助しやすい浴室にしたい」
「浴室ドアだけ交換したい」
という方は、まずは現在の浴室の状態をご相談ください。
浴室ドア交換・開き戸から折れ戸への変更をご検討の方へ
当店では、浴室ドアの交換について、現在の状況やご希望を確認したうえで、施工方法をご提案しています。
浴室ドアは、毎日使う設備だからこそ、家族構成や生活環境の変化に合わせて見直すことも大切です。
「これって交換できるのかな?」
という段階でも構いません。
大阪府で浴室ドアの交換や、開き戸から折れ戸への変更をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
茨木店